LibreOffice Flatpack LibreOfficeの削除

LibreOffice Flatpack LibreOfficeの削除

Flatpack LibreOffice(日本語入力が出来ない)

https://ja.libreoffice.org/download/page-0/

　

削除

端末で

$ flatpak uninstall org.libreoffice.LibreOffice

LinuxMint19 Libreofficeの使わないバージョンの削除してみた。

LinuxMint19 Libreofficeの使わないバージョンの削除してみた。

　

OS LinuxMint19 cinnamon 64bit

LibreOffice 6.2.3.2

　

LibreOfficeを本家サイトからDLしてインストールすると複数のバージョンが存在することになる。

古いバージョンが必要な時はいいが、使わない古いバージョンはいらないのでsynapticパッケージマネージャーから削除してみた。この方法が正しいかはわからない。

　

検索でlibreoffice

削除したいバージョンのlibreoffice-coreを右クリック完全削除を指定して削除

　

LibreOffice6.2.2 を6.2.3 にアップデート 「令和」表示になった。

LibreOffice6.2.2 を6.2.3 にアップデート　「令和」表示になった。

　

OS LinuxMint 19 Cinnamon 64bit

LibreOffice6.2.3.2

　

DL　https://ja.libreoffice.org/download/libreoffice/

LibreOffice 6.2.3 for Linux x64 (deb)をDLして端末でインストール（6.2.2.2 に上書きインストールされた）

　

 

和暦が「令和」に変換された。

　

LibreOffice Ctrl + Shift + V で形式を指定して貼り付ける。

LibreOffice Ctrl + Shift + V で形式を指定して貼り付ける。

　

OS LinuxMint 19 cinnamon 64bit

LibreOffice 6.2.2.2

　

　

テキストとして貼り付けたい場合など　Ctrl + Shift + V　で形式を選択して貼り付けると便利？

　　

　

LibreOffice Shell関数でURLを指定してファイルマネージャーNemoを起動する実験

LibreOffice Shell関数でURLを指定してファイルマネージャーNemoを起動する実験　

　

OS LinuxMint19 cinnamon 64bit

LibreOffice6.2.2.2

https://help.libreoffice.org/4.2/Basic/Shell_Function_Runtime/ja

 

　

　

Sub nemoOpen()
'URLを指定してファイルマネージャーNemoを起動する

    shell ("nemo /home/telstar/ドキュメント/LibreOffice/bas",0)

End Sub