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LinuxMint19cinnamon64bit 再インストール後のq4wineメモ　 [LinuxMint19]

LinuxMint19cinnamon64bit 再インストール後のq4wineメモ

OS LinuxMint19 cinnamon64bit

前回の記事でLinuxMint 19 cinnamonが起動出来なくり再インストールした。

https://j11.blog.ss-blog.jp/2020-10-01

q4wine(windowsアプリを動かす為に必要)をインストールした時、以前のようにスムーズに行かなかったので、色々試した結果使えるようになった。

q4wineのインストール

synapticパッケージマネージャを起動して、q4wineと入力してq4wineをインストール

q4wineを右クリクして「推奨パッケージもインストール」をクリックして「winehq-stable:i386」をインストールする。

以上で使えるようになる。

2020-10-05 08:37 nice!(0) コメント(1)
共通テーマ：パソコン・インターネット

LinuxMint 19 悪いニュースです。　[LinuxMint19]

LinuxMint 19 悪いニュースです。

OS LinuxMint19cinnamon 64bit

ニュースソース

TheLinuxMint　Blog

https://blog.linuxmint.com/?p=3969

google翻訳

Linux Mint19での重大な回帰

悪いニュースから始めましょう。今週LinuxMint19に送信されたベースファイル19.0.2アップデートで重大な問題が見つかりました。このアップデートは起動シーケンスを壊しただけでなく、Timeshiftもそれを修正できませんでした。

重大なシナリオに直面したとき、私たちは常に多くのことを学びます。これは本当にユニークでした。変更の性質を考慮すると、その影響を予測することはできませんでしたが、ビルドの失敗を検出することに関して教訓を与えてくれ、Timeshiftの制限を示しました。これは、非を含むほぼすべての種類の問題を修正できるにもかかわらずです。 -起動中のオペレーティングシステム、または重要なファイルが失われたシステムでさえ、この特定のケースでは問題を検出または修正できませんでした。

更新は送信された翌日にプルされ、問題を修正するための解決策がフォーラムで利用可能になりました：https：//forums.linuxmint.com/viewtopic.php？f = 143＆t = 331605。

これにより影響を受けたユーザーに謝罪し、ソリューションの準備中に私たちを驚かせて助けてくれた人々に感謝します。

クロム

今後Chromiumをパッケージ化し、公式リポジトリを通じて更新を提供することを確認できてうれしく思います。

公式リリースとほぼすべてのLinuxディストリビューションで利用可能なバージョンとの間に大幅な遅延があることに気づきました。このため、独自のパッケージを設定し、上流から直接構築しています。

DebianとUbuntuからのパッチのいくつかもインポートされました。ビルドをテストしてフィードバックを提供したい場合は、https： //linuxmint.com/tmp/blog/3969/chromium_85.0.4183.121~linuxmint1_amd64.debからChromiumをダウンロードできます。

これをインストールする前に、Chromiumまたはungoogled-chromiumのバージョンをすべて削除してください。

ポストイット

スティーブン・コリンズが開発したサイドプロジェクト「StickyNotes」についてのフィードバックも募集しています。

引用ここまで

私のメインで使用している、LinuxMint19cinnamonが使えなくなりました。

ショックで落ち込んでいます！！

さあ　どうしよう困った。