LinuxMint 19 64bit EPSON Colorio PX-045A のスキャナーを使う [LinuxMint19]
LinuxMint 19 64bit EPSON Colorio PX-045A のスキャナーを使う
OS LinuxMint19 cinnamon 64bit
EPSON Colorio PX-045A
PX-045Aでエラー(廃タンクエラー?)で使用できないので捨てると言うから頂いてきた。
ネットで検索しリセット方法がわかったがリセットできなかった。
リセット方法
電源ボタンと一番右側のボタンの同時押し。
プリンターとしては使えないがスキャナーとしては使えそうだったので試してみた。
ドライバーのインストール
iscan-bundle-2.30.4.x64.deb.tar.gz をDL 解凍して install.sh を実行
起動
グラフィック → Image Scan for Linux
LibreOffice Writer でスキャナーを試してみた。
メニューバー → 挿入 → メディア → スキャン → ソースの選択(もしエラーが出たらプリンターの電源を入れ直す)
Scan Mode でmodeを選択 下に表示されるmodeから選択
writer に取り込み
スキャン ボタンを押す
表(選択範囲)のオートフォーマット [LibreOffice Calc全般]
表(選択範囲)のオートフォーマット
Calc
範囲選択 → メニューバー → 書式 → オートフォーマットのスタイル
Writer
メニューバー → 表 → オートフォーマットのスタイル
追加ボタンで追加できる 下の書式の設定で?
ヘルプより
追加
Allows you to add the current formatting of a range of at least 4 x 4 cells to the list of predefined AutoFormats. The Add AutoFormat dialog then appears.
Enter a name and click OK.
名前の変更
Opens a dialog where you can change the name of the selected AutoFormat.
The Rename AutoFormat dialog opens. Enter the new name of the AutoFormat here.
書式設定
この書式設定セクションでは、新しい書式設定を表計算ドキュメントに適用するかどうかを個別に指定できます。表計算ドキュメントに適用したくない書式設定については、対応するオプションをオフにします。
数の書式
オンになっていると、選択した「書式」の「数の書式」を適用します。
罫線
オンになっていると、選択した「書式」の「罫線」を適用します。
フォントの種類
オンになっていると、選択した「書式」の「フォントの種類」を適用します。
背景
オンになっていると、選択した「書式」の「背景」を適用します。
配置
オンになっていると、選択した「書式」の「配置」を適用します。
幅と高さの調整
オンになっていると、選択した「書式」の「(選択したセルの) 幅と高さの調整」を適用します。
WPS Office for Linux[2019-09-11] アップデートした。 [WPS Office]
WPS Office for Linux[2019-09-11] アップデートした。
OS LinuxMnt 19 cinnamon 64bit
DL
WPS Office for Linux [2019-09-11]
新着情報:
- 数式の挿入と編集をサポート
- DOC / DOCX / XLS / XLSX / PPT / PPTXファイルのOLEオブジェクトとしての挿入をサポート
- アカウントを介したドキュメントの暗号化をサポート
- 印刷設定を最適化して、実際の印刷効果と設定の不一致の問題を解決します。
- 印刷効率を最適化する
- PDFへの出力時にvectorgraphがビットマップに変更されるバグを修正
- エリアが文字測定のエラーであるタイプセットのバグを修正
- DBF形式のIOはGBKによってエンコードされます
- DIFファイルを開く際のコーディングの推測をサポート
- XLSXファイルのオープン効率を最適化する
- 計算効率を最適化する
- PPS / PPSM / PPSX投影形式ファイルを開くと、投影に最上部の設定がないという問題を修正しました
- PDFがスライドモードで投影されるときのポップアップブラックボックスの問題を修正しました。
- フォントの読み込みに失敗するとWPS PDFがクラッシュするバグを修正