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LinuxMint 19 「FontManager」をインストールして不要フォントを削除する [LinuxMint19]

LinuxMint 19 「FontManager」をインストールして不要フォントを削除する。
 
OS LinuxMint19 cinnmon 64bit
FontManager 0.7.3^1.1
 
FontManagerのインストール 
ソフトウェアセンターからインストール
 
FontManagerを起動して ーボタンを押す
削除したいフォントにチェックを入れてDeleteボタンを押す
FontManagerの終了
右上のアイコンをクリック quitを選択して終了
 
*PCを再起動したほうがいいかも?
fontManager.png
 
 

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LinuxMint19 「IPAmj明朝フォント」をインストールした。 [LinuxMint19]

LinuxMint19  「IPAmj明朝フォント」をインストールした。
 
OS LinuxMint19 cinnamon 64bit
よく見るブログを読んでいたら IPAmj明朝フォント の記事があったのでインストールしてみた。
 
 
「IPAmj明朝フォント」は、戸籍や住民基本台帳ネットワークシステムで必要とされる文字フォントを各種行政機関で統一して利用できるようにするために開発された明朝体フォントです。

JIS規格などには収録されていない人名漢字などを多数含み、公的な文書の印刷に耐える高い品質を備えています。
 
ダウンロード
ipamjm00601.zip  解凍して、ipamjm.ttf をダブルクリックしてFontsが起動するのでインストールボタンを押してインストール
 
 
IPAmjMincho_680.png
 

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