LibreOffice Calc 外部ドキュメントのセルを参照 する実験 [LibreOffice Calc全般]
LibreOffice Calc 外部ドキュメントのセルを参照 する実験
OS LinuxMint 19 cinnamon 64bit
LibreOffice6.1.0.3
参照したいファイルを開いておく(保存されているもの)
外部参照するセルを選択して、=を入力後参照したいセルをクリックで数式が自動入力され参照される。
='file:///home/telstar/ドキュメント/LibreOffice/無題 2.ods'#$Sheet1.A1'
のように自動で入力される。
外部データへのリンク(シート→外部データ)で上手く行かなかった(6.1.0.3だけらしい??)
外部リンクの自動更新が無効担っている、表示されたらEnableVontentをクリックすれば更新される。
自動更新を有効にする方法はわからない。
追記 2018/09/14
メニューバー → 編集 → 外部ファイルのリンク
下の更新 有効 無効が選択できない。
更新は更新ボタンを押せば更新できる。
追記 2018/09/17
リンクの更新
ファイルを開いた時に自動更新する設定
ツール → オプション → calc 全般
LinuxMint19cinnamon timeshiftの保存HDDを変更 [LinuxMint19]
LinuxMint19cinnamon timeshiftの保存HDDを変更
OS LinuxMint 19 Cinnamon 64bit
Timeshift v18.6 https://github.com/teejee2008/timeshift
Timesiftについては分からないことだれけなので、少しづつ挑戦中
Timesiftの起動
メニュー → システム管理 → Timesift
保存HDDの変更(外付けのHHD USBメモリーなど)ネットワークドライブは無理??
timesif画面でsetting → location
保存するドライブを選択する
保存ドライブを変更したら、クリエートボタンを押して作成(時間がかかる30分位)
保存内容を確認するにはBrowseボタンを押す(特殊な場所に保存されているよう)
削除は削除したい日付を選択してDeleteボタンを押す
レストアはRestoreボタン押す
ウイザードで始めからやり直すことも可能?
Browse画面
home以下にuserフォルダはあるが中身は無し
つづく予定
Users のInclude Allでuserディレクトリ以下のドキュメントなどが保存される。
timesift install
$ sudo add-apt-repository ppa:teejee2008/ppa $ sudo apt-get update $ sudo apt-get install timeshift
タグ:Timesift
LibreOffice Calc mozc辞書をCalcで編集 [LibreOffice Calc全般]
LibreOffice Calc mozc辞書をCalcで編集
OS LinuxMint 19 Cinnamon 64bit
LibreOffice 6.1.0.3
mozcの辞書はTAB区切りで改行はCR
品詞列は入力規則で選択入力出来るようにした。
保存する時にcsv形式で保存しmozc辞書ツールでインポートすればOK(拡張子はcsv)
区切り記号をタブにする。
管理からインポート
LibreOffice Writer 縦書きルビが変 解決 [LibreOffice Writer]
LibreOffice Writer 縦書きルビが変 解決
OS LinuxMint 19 cinnamon 64bit
LibreOffice 6.1.0.3
右側は縦位置がずれる。
左側は段落を設定して縦位置が揃った。
メニューバー → 書式 → 段落 → 配置タブ → 行の配置 → 「英字下揃え」
に設定する。
参考サイト